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DAILY OKAPPA

ただの主婦の雑記帳

電車

ホームで電車を待っていた

後ろの方でおじさんの怒声が聞こえ

何を言ってるかよく聞こえなかったけど

とにかくすんごく怒っていた

怒声はだんだん大きくなり

「もしかして私が怒られてるのかも」と

思ったとき電車が到着した

どうやら

おじさんは前に並ぶ人たちが

キッチリ詰めて並ばないことが

お気に召さなかったようで

ドアが開くと

「ホントにお前らは自分のことしか考えてねーな!」と

威嚇しながら空席に突進し

私や周囲の人がひるんだ隙に

最後の1席に滑り込むと

おとなしくなった 

「なんだそれ」と思って

私はおじさんに冷ややかな視線を送ったが

おじさんはお膝の上にリュックをのせて

何もなかったような顔をして

ちんまり座っておられたので

「ま、いいか」と思った

そして

電車を降りたあと

私はチャージ不足で改札機に

「チャージしてください」と叱られた

(「残額が不足しています」だったかもしれない。正確に覚えていない)

それで大慌てでそばにあった機械でチャージしていたら

18、19の女の子2人組が

けっこう離れたところで

バカにしたように機械の口真似をしたのが

普段は遠いはずの耳がしっかりキャッチして

カーッとなって

1万円もチャージしてしまう

駅を出て歩いていたら

その2人組が自転車で私を追い抜いていったので

しばらく背中をにらんでいたけど

おじさんも

2人組も

私のことなど

1分たりとも記憶していないのは明らかで

多くのことは気にするだけ

無駄だと思うし

今度から

もうちょっとキッチリ詰めて並び

バッチリチャージしておけばいい

と思った*1

=おわり=

*1:結局、気にしている